ふと思い出したことを書いておかないと100%忘れる残念な頭なので
完全に個人的なメモとして使います。
過去の自分のブログ読み返していて、
なんでゼレストリア人のピアスが通行証なのか?ってあったけど、
よくよく考えたらあのピアスってすべて教会が作ってるんだよね…。
教会が裏ですべてを操っているって前提で話せばなんとなく意味通じるような…。
モースヴィーグと結託してた?わけだし、禁呪の管理?とかも教会がやってたんだと
したら、ゼレストリアの地下に危険で強力な禁呪の石があることだって当然知ってた
だろうし、いずれモースヴィーグ側に禁呪を渡せるように事前準備として
ゼレストリア人のピアスにそういった効果を持たせる…ってのもありかもと。
まぁ、モースヴィーグと教会がいつ頃から蜜月の関係だったのかはしらんけど。
つか、だったら最初からモースヴィーグ人のピアスにそういう効果を持たせろよw
って話だよねwwなぜわざわざ敵陣のピアスにつけたのか。
あ、あと、これってあくまでも「お城のゼレストリア人は禁呪の存在を知らない」
っていう仮説がないと成り立たないわな。
ピアスの効能は知っていたと思うけど、それはあくまで安全なシェルターに
入るためのものって感じで禁呪のこと自体は知らない…っていう仮説。
禁呪のことも知っていたのだったらピアスを渡すわけないよね。
いくら自分が瀕死の状態であっても、さらに危険な効果をもたらす可能性が高い
禁呪のもとへ敵を向かわせる…なんてことはないと思うんだよな…。
(前に書いたけど、地下室=禁呪の石がある部屋って仮説ありきの話ね)
…やっぱ最初から読み直したい…なぁ…。
(5件ほど案件が詰まってる状態で言うアホ)